霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


スクフェスの罠
今さらながら、「ラブライブ! スクール アイドル フェスティバル」、通称スクフェスで遊んでいます。

いやぁ、このゲームは本当に凄いですね。よくある子供だましのキャラゲーではなく、きっちりお金を儲けるために作り込まれています。音楽に合わせて降ってくる輪っかをタイミング良くタップしていくというゲームメカニクスはもちろんスクフェスが元祖というわけではありませんが、かなり中毒性があるのは確かです。

それに加えて、カードゲームの要素があります。最初はお気に入りのキャラ(私は絵里が好きです)を手に入れれば満足していたものが、次第にもっとレアで強力なカードが欲しくなってくるんですよねー。ちなみにカードを引くことをこのゲームでは「勧誘」と称します。



ただ、何枚もカードを引くと、同じカードが何枚も出てしまいます。普通はそこで幻滅を感じてゲームをやめてしまったりするものですが、スクフェスでは「特別練習」というコマンドがあり、2枚の弱いカードを1枚の強力なカードに変換することができます。つまり、カードの「かぶり」のつまらなさを解消するシステムが「特別練習」です。なぜ「練習」で二人が一人に合体できるのかわけがわかりませんが、それこそが「特別」たるゆえんなのでしょう。

で、カードを引くには「ラブカストーン」というゲーム内通貨が5個必要で、もし課金してラブカを手に入れるとすると、なんと1個120円もします。ゲームをクリアした報酬などで結構気前よくラブカをくれるので、無課金でもそこそこ遊べるのですが、「とにかくレアなカードが欲しい!」という人は課金するしかありません。その辺のバランスが絶妙にできています。

もう一つ巧いと思うのは、ラブカを使わなくても「友情Pt」という別種のゲーム内通貨でも「勧誘」ができるということです。友情Ptは他のユーザーと友達になり、プレイ時に友達の助けを得ることで獲得できます。ただ、この「友情Pt」で引くことができるカードは大半が「ノーマル」です。が、稀に(確率5%)レアカードが出ることがあります。

ノーマルカードは要するに雑魚キャラなのですが、私はわりと魅力を感じています。例えばこの子(森嶋ななかちゃん)とか。



このように、無課金でもそこそこ楽しめるようになっているのは、このゲームにハマらせて後々課金させようという罠(!)なのかもしれませんが、できるだけ抗ってみようかと思います(笑)
| ゲーム | 21:32 | comments (0) | trackback (0) |
脳年齢のベストスコアは何歳か
脳が錆びついている今日この頃です。

App Store に幾つかある「脳トレ」の一つをインストールして遊んでみました。



ご託宣によれば、私の脳年齢は27歳だそうです。おかしい! もっと若いはず!! ……というのはさておき、レーダーチャートの「観察力」が低いのは我ながら情けないです。このアプリでは、1から25までの数字が書かれたボタンがランダムに並んでいて、数字の順に押していくことで「観察力」を測るのですが、その測定法の当否は別としても、こういう作業は如実に年齢が出るのは確かですね。

逆に「計算力」などはあまり衰えません。まあ、計算といっても二桁のかけ算程度ですが。

あと、思うのが、「脳年齢」は何歳が最高なんだろうということです。基本的には若い方が優れているとはいえ、2歳や3歳では観察力もなにもあったものではないですからね。

恐らく、18歳かそこらが最高点に設定されているのでしょうが、そこまで高得点が出せないので確かめようがありません(汗)
| ゲーム | 20:30 | comments (0) | trackback (0) |
ゲームは時間の無駄か
IT企業の社長さんが書いているブログに面白い記事がありました。

普段ゲームをしない方なのですが、ゲーマーの気持ちを知るために、しばらくの間スマホで ZOOKEEPER というゲームに興じてみたそうです。

そして、人がゲームにハマるのは集中できることによる快感があるためだと結論づけています。ただ、そこから得られるものは何もなく、時間の無駄と感じたとのことです。

ゲームの魅力は「集中」以外にもあるが……


「集中できることによる快感」が得られたのは、ZOOKEEPER がそういうタイプのゲームだからでしょうが、別の魅力を持ったゲームもあります。例えばRPGゲームには集中力はさほどいりませんが、根気がいります。のんびりと戦略を組み立てる、ターン制ストラテジーもあります。

「社長、まだまだゲーマーとしては甘いですね!」と言いたくなるところです。が、

「得られるものは何もない」という指摘は、それでもなお胸に突き刺さります。

突き刺さったのは他の人も同じと見えて、この記事に対して、Facebookに反論が寄せられたそうです。ちょっと長いですが、引用します。
  1. お酒を飲めない人(好きではない人)がお酒を論じようとして無理やり的外れな分析をひねりだしている。実社会で役立つという評価軸の設定がまずゲーマーの考え方ではない。
  2. ゲームは多様であり品質も様々。坂本さんが遊んでいるこのゲームが、坂本さんにとって、ゲーム全般を分析するのに最適なものか甚だ疑わしい。
  3. ゲームは映画や音楽と同じと考えることができるはず、ある意味では実社会の役には立たない
  4. ゲーマーの気持ちになったというには遊んだ時間が少なすぎる。ゲームの面白さ全般を理解するには、数千時間は必要。(それを受け取る感受性も必要)
  5. このゲームを遊ぶ動機が不純であり、当初より結論は見えていた、質の悪い分析実験であると思われる。好きではじめたゲームじゃないでしょう。」
(引用終わり)

いろんなゲームがあるので、一つ遊んだくらいで全体を推し量るのは無理があるというのは同感です。

ただ、「実社会で役に立たないという意味では映画や音楽も同じ」というのは少し違う気がします。いくら好きな映画でも、毎日同じものを見る人は(滅多に)いません。音楽ならば同じ曲を毎日聴くこともあるでしょうが、あくまでBGMとしてであって、しっかり集中して聴くのであれば、やはり毎日ということはありえないでしょう。

それらに比べて、ゲームは一度ハマると毎日、暇を見つけてはやるのが普通です。やはり、熱中の度合いは相対的に大きく、もし、「得られるものは何もない」というのが本当ならば、時間の浪費もそれだけ深刻になるはずです。

何か得られないとダメなの?


ここで根本的な疑問が一つあります。「得られるもの」って具体的には何なのでしょう。お金でしょうか? お金に変換可能なスキル? 他者からの尊敬?

確かに、これらはゲームでは(通常)得られません。が、「あー、面白かった」というだけではダメなんでしょうか。

あるいはこういう考え方はどうでしょう。「得られるものは何もない」と感じたのは、あるとき、「こんなの上達して何になるのだろう……」と、空しくなったということだと思います。これって全てのことに当てはまりますよね。他人から見れば羨ましいキャリアを築いた人、例えば起業して成功して大金持ちになった人。そういう人でも本人は「金持ちにはなったけど、空しい……」などと思っているのかもしれません。

「生きる空しさ」を知っただけでも上出来ではないでしょうか(笑)

一般的に上達する意義があると考えられていること、囲碁、将棋、楽器の演奏、スポーツなども、ニヒリストにかかれば「時間の無駄」なわけです。しかし、私はこの考えをはっきりと否定したいと思います。将来、「あのゲーム面白かったよね」と人と語り合うことができるだけでも、無駄ではありません。

ゲームであれなんであれ、自分にとって有意義と思えるなら、ぜひやるべきです。
| ゲーム | 23:36 | comments (0) | trackback (0) |
「となりの怪物くん」に見る女性の心理
となりの怪物くん」、面白いですね~

こういう少女漫画を原作とするアニメ、あるいは少女漫画そのものを見ていていつも思うのは、女性の視点で描かれているということです。まぁ、それは当然と言えば当然で、むしろ、男性向けの作品の、男性にとっての都合の良さ加減の方が遙かに上なんですけどね。

どのへんが女性視点かというと、まず、雫がいわゆる「女の子らしい女の子」ではない点です。勉強の方が恋愛よりも大事だという雫は、女らしさという型にはめられたくない女性視聴者の共感を得たのではないかと思います。あさ子が男子にモテモテで、女同士の足の引っ張り合い(というか一方的に引っ張られる)に苦労しているのと対照的です。

でもやっぱり恋はしたい(なにか別のアニメのタイトルみたいですが)わけで、だから「怪物くん」なわけです。「みんなからは誤解されているけど、わたしだけが彼の本当の姿を知っている」系です。

入学早々問題を起こしてロクに登校してこない春はしかし、頭はとても良く、全く勉強してないのに学年一番だったりします。このへんも、「どんなファンタジーだよ!」と思ってしまいますが、女性が男性の「頭の良さ」を非常に重視していることがわかります。実際、適齢期の女性に10人の男性のなかからパートナーにしたい人を選ばせる実験をすると、最も頭の良い(とされる)一人の男性に人気が集中するそうです。ルックスは二の次なのだとか。

身も蓋もない言い方をすると、「頭の良さは遺伝するので重要」ってことですね。それから、頭が良い方が社会の中で高いポジションを得やすいということもあるのでしょう。女なら誰だって、みんなからナメられている男の嫁になるより、一目置かれている人の嫁になりたいでしょうからね。

ただ、この作品において、主人公の春は友達がおらず、ポジションが高いとは言えません。はみ出し者で、ヒエラルキーの外にいる彼ですが、知力・体力ともに優れ、意志強固でもあります。春に惚れるのは、将来必ずやひとかどの人物になるだろう、という一種の賭けのようなものです。

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このように考えると、少女漫画には女性にモテるためのヒントがたくさん隠されている気がします。もしあなたが男子高校生なら、試しに全く勉強せずに学年一位になってみてください。あるいは、不良をボコボコにするとか。

モテますよ♪


| ゲーム | 20:31 | comments (0) | trackback (0) |
レイルロードタイクーン3
またゲームやってます。

それどころか、性懲りもなくプレイ動画をアップしてしまいました。



モノは「レイルロードタイクーン3」です。動画の方は、ちょっと緊張してますね(笑)
というか、しゃべりながらゲームするのって難しいんですよね~。


中編→sm19218361 後編→sm19218549


| ゲーム | 00:13 | comments (0) | trackback (0) |
バカテスと「凄い」ゲーム待望論
以前紹介したバカテスの iPhone / iPod 用ゲーム、ご褒美のグラフィックが増えるといいなと思っていたら、最近のアップデートでめでたく追加されました。また、答えを間違った場合に、正解が表示されるようになりました。
正直、それでも 350 円は高いと思いますが、売ったら売りっぱなしでなく、わずかでも継続してベネフィットを提供するという姿勢は評価できます。



ただ、少し辛口の意見を言うと、このゲームを含めて、昨今の国産ゲームの多くが「キャラゲー」の範疇を出るものではなく、手抜きの観さえあるのは残念なことです。iPhone 用に限っても、海外では、例えば Modern Combat: Sandstorm のように、非常に手が込んだものがたくさんあります。

「なにも複雑なゲームを作るばかりが能じゃない、シンプルで楽しいゲームを作れば良い」という人がいますが、そういうのばかりではやはり寂しいものです。
例えば上のバカテスの奴は、英単語を虫食いで出題して、そこに入るアルファベットを当てさせるという内容で、技術的にはこれ以上簡単なものはありえません。はっきり言えば子供だましです。まぁ、私にはちょうど良いのですけどね、精神年齢的に(笑) 

今流行のグリーやモバゲーも、子供だましのようなゲームで高い収益を誇っています。

アニメの人気に乗っかって、あるいはSNS的要素を充実させて、課金効率を追求するという方向性はあって良いでしょう。
ですが、グラフィックやシステムが画期的な、「凄い」ゲーム、暇つぶしではなく、大人が本気で没入できるゲームの火も消してはいけないと思います。そういう意味で、先日発売された PS Vita には頑張って欲しいし、6月の E3 での発表が噂される PS4 にも期待しています。例え、「凄い」ゲームの存在がアナクロであろうとも。


| ゲーム | 20:57 | comments (0) | trackback (0) |


  
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