霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


大洗名物あんこう鍋と男と女
またも「ガールス&パンツァー」の話です。
この作品に登場する茨城県大洗では、あんこう鍋が名物となっています。東日本の冬の風物詩です。ただ、どちらかというとおじさんの食べ物ですよね。鍋をつつきながら辛口の日本酒を一杯、という感じです。少なくとも女子高生はあまり食べないと思います。
でも、実はあんこうの皮やヒレにはコラーゲンが多く含まれており、肌をきれいにする効果もあるそうです。女性にもお薦めです。ス、ステマじゃありませんよ!



ところで、「あんこうの待ち食い」という言葉があります。辞書には「努力もせずにチャンスを待ち、利益を得ようとすること」などと、やや非難がましい説明が付いていますが、チャンスを見逃さずにパクッとやる点はプラスのイメージもあります。人間もあんこうを見習いたいものです(笑)

有性生殖の起源


いきなり話が飛びます。

大昔はアメーバのように細胞分裂によって増えていた生物が、有性生殖を行うようになったのはなぜか。それは、数が少なく大きく動きが鈍い配偶子(卵子)と数が多く小さく動きが活発な配偶子(精子)、両方の利点が得られるためです。
大きな配偶子を大事に育てることで生存の確率を上げることができ、小さな配偶子をバラまくことによってDNAの多様性が保たれるのですね。

だから、オスはとにかく交尾の回数を増やそうとし、メスは一度受精に成功すると交尾したがらなくなります。人間が異性を求める際もこの傾向はあって、男は浮気なものだし、女はやたら男を選り好みします。

男性が数撃ちゃ当たる式だとすると、女性はあんこうの待ち食い式なんですね。

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そう考えるとガルパンの「あんこうチーム」も味わい深く(?)感じます。
沙織が「男を捕まえるにはまず胃袋から」とばかりに、肉じゃがを上手に作れたりするところなど、まさにあんこうの提灯を思わせます(笑)
秋山殿も「でも、男子って本当に肉じゃがが好きなんですかね」と言っていましたが、まぁたいてい好きですよね。男性が料理の上手な女性に惹かれるのは間違いないと思います。

ただ、戦車道をやるとモテるってのはよく分かりませんけどね……(´ω`;)

| 漫画・アニメ | 20:12 | comments (0) | trackback (0) |
勇気を出してガルパンを見よう
以前にも、エヴァ冒頭の戦車は74式などの記事で軽く軍オタっぷりを披露しましたが、実は軍事モノのフィクションは苦手です。
というのも、軍オタであることにコンプレックスがあるからです。そもそも、オタクの種類は数あれど、軍オタが一番恥ずかしいと思っています。平和な日本で生まれ育って、実戦はおろか、兵役の経験もない人間が、戦車がどうの機関銃がどうのと知識だけ豊富なのは、どう考えてもあまり格好良くないですよね。

そういうコンプレックスを極度に刺激する作品が「ガールズ&パンツァー」です。見ていて背中がこそばゆくなります。

売れるアニメの原則というのが幾つかあって、その一つが「男がするようなことを女にさせる」ことですが、この「ガールズ&パンツァー」、これ以上はあるまいというほどそれに則っています。少女が戦車に乗って戦います。しかもミニスカートで、です。ナンセンスと言えばナンセンス、でも、

ある意味、突き抜けています。

とりわけCGのクオリティは高く、背景も含めてきっちり作り込まれています。ただ、新しい試みだけに、制作には苦労したと見えて、1クールの作品で2回も総集編が入った上に、最終2話は2ヶ月以上放送が遅れてしまうなど異例の進行でした。

傑作なのは、作中、「戦車道」は女性がたしなむもの、とされている点です。

(反面)男性にとって戦車に乗る事は騎士道や武士道に反する事だと不人気であり、第一次世界大戦以降はそういった風潮により戦車に搭乗する男性は激減し、戦車の搭乗員は主に女性となっている。

Wikipedia: ガールズ&パンツァー

……だそうです(・∀・ ;)

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非常にユニークな作品です。未見の方はぜひご覧下さい。軍事オタク、しかもロリコンではないかと世間から白眼視される危険(!)がありますが、勇気を出してどうぞ。

| 漫画・アニメ | 22:55 | comments (0) | trackback (0) |
ささみさんはもっとがんばれ
最近、「ささみさん@がんばらない」に注目しています。

ささみさん

イラストはご立腹のささみさんです。先日、当ブログの裸率(?)が低いとのお叱りを受けましたので、裸です。

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ジャンル的には「化物語」などに近い感じですね。お気楽な話から一転してホラーになるのも同じ。

ポップカルチャーにおいて日本神話をモチーフにしたものはいくつかありますが、この題材、なかなかに扱いが難しいようです。一歩間違えば「神道をバカにしている!」ということで問題になるかも知れません。本作はそういうヤバいところにギリギリまで突っ込む意欲作で、かなり刺激が強いです。

もう一つの主題として「引きこもりの日常」みたいなのも描かれます。鎖々美は訳あって引きこもらざるを得ない(途中からは解消)わけで、ただの引きこもりとは違いますが、要は引きこもってるわけです。

何度も引きこもりってくどいですね(´ω`;)

パソコンを何台も持っていたり、ネットゲームにハマってキャラをめったやたらと強化しているあたりは、引きこもりのイメージ通りです。
象徴的な台詞が「どうせ人生なんて無理ゲーだし」。まぁ、鎖々美の場合は過酷な運命みたいなので仕方ないような気もしますが、一般論から言えば、美少女なら人生イージーモードだろ! って話ですよね。

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あと、邪神かがみもお気に入りのキャラです。ってか、この人もやる気ありませんね。
口を開くと眠そうに「ふにゃあ」とか言うあたり、狙いすぎな感じもしますが、どストライクです(笑)
かがみの場合、やる気というか意欲は希薄だけども、行動力はあるわけで、人生をゲームに喩えるならこういうタイプが一番強力なプレイヤーなのかも知れません。

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リアルワールドはそう簡単にゲームオーバーになったりしないし、何と言っても途中で降りるわけにはいかないのですから、無理とか言わずに、果敢にプレイしたいものですね~

| 漫画・アニメ | 21:47 | comments (0) | trackback (0) |
サイコパス怖い
一般名詞に別の意味を与えて固有名詞化することがよくあります。例えば、窓の複数形、Windowsなどです。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」もその一つかと思ったら、いわゆる「サイコパス」が psychopath なのに対して、psycho-pass とハイフンが入っていて、綴りも変えてありますね。

洋画などで「You're Psycho!!」とか言っているのが、このサイコパスのことで、日本語では精神病質と訳されます。

一方アニメのサイコパスは、近未来、「シビュラシステム」なるものが判定するという「犯罪係数」のことです。まだ罪を犯す前に捕まったり処刑されてしまったりするというのは、映画(及び原作の小説)の「マイノリティ・リポート」に似ています。
また、全般的に管理社会でいやーな感じの未来像は、ジョージ・オーウェルの「1984」や、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を彷彿とさせます。というか、こういうディストピアはSFでは基本ですね。

そう言えば、最近ヒットしたSFアニメ(及び原作のゲーム)に「Steins;Gate」がありますが、あれは、映画「バタフライ・エフェクト」に似ていました。ただ、そっくりマネしたわけではなく、「厨二病」や「アキバ文化」など、日本の今を感じさせる要素をふんだんに取り入れて、オタク的コンテキストに適合させたものでした。

「サイコパス」はと言うと、もうちょっとハードSF寄りで、ストーリーもなかなかの鬱ですね。しかし、不思議と見るのが辛い感じはなく、かなり楽しめています。

この世界では、ストレスを受けると「色相」が濁って、一定以上濁ると犯罪者と見なされてしまうのですが、「あー分かるわー」という感じです(ヽ´ω`)・・

「魔法少女まどか☆マギカ」にも「ソウルジェムが濁る(穢れる)」といった表現がありました。ストレスに苦しむ現代人には妙に共感できる設定ですね。

| 漫画・アニメ | 21:32 | comments (0) | trackback (0) |
黒歴史、ありますか?
久しぶりに「かってに改蔵」を見ると実に面白いです。思わずハッとさせられたのが、コミック第5巻の第11話、「不っ発の日」です。



らーじかーせ♥ と喜ぶ羽美ちゃん、かわいいですね。このエピソード、タイトルからして小松左京の「復活の日」のパロディで、後の「絶望先生」を彷彿とさせますが、内容も、各人の「心の不発弾」、つまり黒歴史を探るという、いかにも久米田さんらしい話です。

で、ラジカセに自分の声を吹き込んで「一人DJごっこ」をやっていたという、羽美ちゃんの「痛すぎる」過去が暴露されるわけですが、これってそんなに痛いのかな、と。

そうだとすると、当サイトなんかもう、超危険な大型不発弾ですねヽ(・∀・)ノ
ちなみに、もうすぐカウンターが30万を超えます。ありがとうございます。ありがとうございます……

今どき、カウンターを気にするのも痛いのかも知れませんが、節目ですからね。次の目標は100万です!

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最後に豆知識。改蔵でアシスタントの前田さんが初登場するのはコミック20巻第3話「電波に乗せて」です。このエピソードでも羽美ちゃんがDJをやってます。


| 漫画・アニメ | 20:35 | comments (0) | trackback (0) |
アスナ派かリーファ派かであなたの性格がわかる!
ソードアート・オンラインの話です。ちなみに私はアスナ派です!(`・ω・´)

結城明日奈

アスナなら、お風呂を覗いてもあまり怒られない気がする……(ひどい妄想)。


ええ、姉属性ですとも。


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それにしても、妹もゲームに参戦するとは驚きました。この作品、元はオンライン小説だったそうで、かなり壮大なお話のようです。ダメ男がなぜかモテまくる、不可解かつオタクの妄想的なアニメが多い中で、SAOの主人公のアキト君は、冴えないと言えば冴えませんが、実は芯が強くて誠実なところに説得力があります。まぁ、モテまくるんですけどね(笑)

特に印象的だったのは、鍛冶屋少女のリズベットが、アキトに惚れながらも親友のアスナが先にアキトへ思いを寄せていたことを知り、身をひくところです。泣かせます。
このちょっと古風な恋愛観は、アニメとしては逆に新鮮ですね。血の繋がらない妹、直葉(すぐは)が、兄アキトを異性として意識しているのもそうだし。

あと、クランに入るだの抜けるだのといったゲーム内での人間関係も面白いです。これは、オンラインゲームによって登場した新しい要素と言えます。アキト君みたいに、リアルでもぼっち、ゲームでもぼっち(ただし、モテる)の人もいれば、リアルではアレな人が、ゲームの中ではリーダーシップを発揮できたりと、いろんなタイプがいるんでしょう。

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なんだか私もオンラインRPGをやってみたくなりますが、やめておいた方が無難でしょうね……(´ω`;)
凝り性ですから。

| 漫画・アニメ | 20:30 | comments (0) | trackback (0) |


  
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