霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


「きゃらスリーブ」のナゾ
皆様、「きゃらスリーブ」というものをご存じでしょうか。
私は不覚にも知りませんでした。で、Amazonで検索したら……、驚愕の事実が判明しました!

コレなんですが→ 

おなじみの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見ると……



花木優香だけが 50円になっています(´ω`;)
他のキャラはみんな600円なのに!



中古ではありませんよ。在庫ありなのに普通に値下げされています。私のお気に入りのキャラなのに...orz

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ちなみに、スリーブとは何なのかはまだよく分かってません。袖?
たぶん、「カード」をちょっとかっこよく言ってみたものじゃないかと思います。


| 漫画・アニメ | 21:37 | comments (0) | trackback (0) |
夏色キセキ
夏色キセキ」が面白いです。

最初は女の子の友情を描く学園ものかと思いました。が、実は神社の「お石様」の不思議な力によって願いが叶うという、SFというか超自然というか、ファンタジーでした。

花木優香

多少拍子抜けしましたが、妙に深刻になることもなく、毎回お石様のキセキで話がこんがらかっては最後にすっきりとまとまるのは、見ていて後味が良いです。たびたびスフィア(音量注意)の宣伝が入るのはご愛敬ですね(´ω`;)

それにしても、毎回のようにアッケラカンと願いを叶えてくれるお石様は太っ腹です。これが虚淵脚本なら、とんでもないことになっているところです(((;゚Д゚)))

| 漫画・アニメ | 20:53 | comments (4) | trackback (0) |
坂道のアポロンが素敵すぎる
坂道のアポロン」が素敵すぎます。日本アニメの到達点の一つではないかと思います。
この作品、原作者の小玉ユキさんは言うまでもなく女性ですが、男性キャラの描写に実にリアリティがあります。

異なる性の人物の心理を描写するのは難しい


一般に、自分と異なる性の人物の心理を描写するのは難しく、特に男性の描く女性は、女性から見るとアリエナイほど不可思議な生き物らしいです。いわゆる萌えアニメに出てくる女性キャラは、冴えない主人公(男)にすぐに惚れるか、最初から惚れているかですもんね。女性の意を迎えるために男性が努力する必要は殆どないのが普通です。まぁ、それは見る方もわかっていて、「リアルじゃないけど、可愛い女の子が簡単に惚れてくれたらいいな」というファンタジーを楽しむもののようです。

逆に女性作者が描く男性も、男から見ると違和感を覚えることがよくあります。ただ、女性は男性よりも他人の心理を読むことに長けているので、比較的その違和感が少ないことも多いです。
最近の作品では武梨えりさんの「かんなぎ」などがそれで、男性キャラの描写は、やや定式化されているものの、かなりリアルです。ちなみに、武梨えりさんは「鋼鉄のガールフレンド」のアンソロジーに参加されていたこともあります。
さらに時代を遡れば、高橋留美子さんの「うる星やつら」があります。超有名ですから、今更多くを語る必要もなさそうですが、この作品に登場する男性キャラはびっくりするほどリアルです。女性でありながら、男のバカさ、スケベさをあれほど正確に描けるのは凄いことです。

もっとも、「うる星やつら」にしても「かんなぎ」にしても、載っていたのは少年誌だし、編集者は男性だったでしょうから、編集者の意見も反映されているのかも知れません。また、「うる星」は特にそうですが、ギャグ性が強く、パターン化(e.g. あたるが浮気→ラムが嫉妬→電撃)によって心理描写を簡素化している面もありました。

その点、「坂道のアポロン」は正統派少女漫画です。少女漫画では極めて繊細な心理描写が必要となりますが、その中にあってあれほどリアルな男性が描かれているのは奇跡的です。

唐突なキス


興味深いのは、薫が律子に突然キスをするシーンです。薫はいわゆる都会のもやしっ子で、ケンカなどはからっきし弱く、今で言うパニック障害も患っているようで、決して「男らしい男」ではありません。その薫が果敢にも律子に愛を告白し、ややあってキスまでしてしまうというのは少し驚きました。

どうもこのアニメ、12話かそこらしかないらしく、展開が速いのは尺の都合もあるのでしょう。しかし、原作者が女性であることを考えると、この唐突とも言えるキスは、女性から見た男性の強引さの表現なのだと思います。さらに言えば、「強引に迫られたい」という女性の願望をも表しているのかも知れません。
ついでに言うと、「強引に迫られたい」と言っても、イケメンに限ります(笑) 薫はモヤシだけど美形ですからね。

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あと、面白いのは、男同士の友情がまるで男女の恋愛のように描かれていることです。BLテイストと申しましょうか……(・∀・ ;)
この点は少しリアリティに欠けるのかも知れませんが、見ていて非常に新鮮に感じます。



| 漫画・アニメ | 21:03 | comments (0) | trackback (0) |
生ニーソ1足目、2足目……
夜な夜な箪笥にしまってあるニーソを広げて「一足、二足……」と数えるニーソフェチの話、ではありません。何かというと、2ちゃんねるのアニメ板における、スレの数え方の話です。例えば、今話題のアニメ「這いよれ!ニャル子さん」では、SAN値-1、-2、-3……と減っていきます。「坂道のアポロン」では、Session1、2、3……です。

最も私の印象に残った数え方は「ゼロの使い魔」の生ニーソ1足目、2足目……です。どんだけニーソが好きなんだと(笑)

アスカ ニーソ

そういうわけで(?)、イラストはニーソのアスカさんです。エヴァを放送していたころはまだニーソが流行る前で、本編でアスカや綾波がそれを身にまとうことはありませんでしたが、新劇場版で登場したマリはチェックのスカートに黒ニーソという21世紀を感じさせるいでたちでした。ちなみにニーソというのはある種のオタク用語で、ファッションの世界では「オーバーニーソックス」というようです。

鮒ってなんだよ……


さて数え方。もう一つ笑ってしまったのが「蒼穹のファフナー」の一鮒、二鮒です。フナって(・∀・ ;)
ただ、私自身は残念ながらこの作品を見たことがありません。スレの数え方のユニークさだけが印象に残っています。

ロケットガール


話は飛びますが、鮒と言えば「ロケットガール」第8話(アニメの公式サイトが見つからないのでWikipediaへのリンクです。ネタバレにご注意下さい)で、低圧訓練を受ける茜が、「自然対数の底に最も近い平方根を持つ整数はどれでしょう」と言われて、「鮒一鉢二鉢(2.71828)……に近い平方根……」と一所懸命考えるシーンが思い出されます。ルート8は2.828、ルート7は2.646であることを記憶していれば何と言うことはありませんが、知らなければちょっと厄介な問題です。結局両辺を二乗してルートを払って正答を得ていたのには感心しました。

ちなみに「ロケットガール」のスレの数え方は1号機、2号機……です。

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このように工夫を凝らした「数え方」がなされるのも、作品への愛ゆえなのでしょうね。「本質」というと大袈裟ですが、どんな作品なのか? を一言で言い表すかのようなものが多いのは注目すべき点です。つまり、ロケットガールといえばロケット、「ゼロの使い魔」といえばニーソということですね(笑)

とは言え、「蒼穹のファフナー」の本質は鮒ではないでしょうが……(´ω`;)


| 漫画・アニメ | 20:27 | comments (0) | trackback (0) |
モーレツ宇宙海賊のナゾ
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか。私はたまったアニメの消化でいっぱいいっぱいです(笑)

ついいましがたも「モーレツ宇宙海賊」の12話を見ていたのですが、グリューエル・セレニティさんが「この宇宙で真に普遍的価値を持つものはなんだと思いますか」と言ってました。さすが、お姫様は考えることが違います。
ですが、その次の台詞を聞いて椅子から滑り落ちそうになりました。

貴金属は貴重ではありますが、手間と時間さえかければいくらでも作り出せます

果たしてそうでしょうか。

「作り出す」という表現を「精錬」と理解するならば、確かにその通りです。しかし、精錬とは結局のところ不純物を取り除くだけのことで、「作り出す」のとは少し違うと思うのですね。

そう考えると、最も典型的な貴金属である「金」が、鉄や銅に比べてその精錬が容易であるにも拘わらず、依然として貴重である理由も分かってきます。

要するに自然界に僅かしか存在しないから貴重なのです。

どれほど人類が進歩しても鉛から金は作れない


金(Au)は言うまでもなく元素です。
化学の中学校的理解に従えば、ある元素が他の元素に変化することは絶対にないはずです。無論、絶対などと信じていて良いのは中学生までで、我々大人は核融合という現象を知っています。
例えば、太陽の中では盛んに水素原子が核融合を起こしており、ヘリウムに変化しているわけです。

それならば、鉛を金に変化させることも可能なのでしょうか。

そんなわけないですよね。我らが太陽さんの高温高圧をもってしても(笑)水兵リーベの水と兵までが関の山なわけです。太陽の数百倍の巨大な星ではホウ素ができたりもしますがせいぜいその程度です。七曲がりシップスクラークあたりは夢の又夢です。

では、我々の身の回りにも存在するもっと重い元素はどうやって出来たのかというと、ビッグバンなのだそうです。宇宙に存在するほとんど全ての元素がビッグバンから10分程度で作り出されたというから驚くべきことです。

逆に言えば、金や白金やイリジウムなどはビッグバンによってのみ存在し得るのであって、人工的に作り出すのは絶対に不可能なのです。

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まぁでも、これは言いがかりかも知れません。何しろ、この作品(モーレツ宇宙海賊)の世界では、超光速移動が可能となっているのですから。金だろうと銀だろうと、どうにかして作り出せても不思議はありませんね。

このアニメ、オープニングの歌が酷い(褒め言葉)ので敬遠されがちですが、凝ったSF考証がなされた良作です。未見の方はぜひご覧下さい。
ちなみにエンディングの歌も酷いです(褒め言葉)。でも、だんだん癖になります。

| 漫画・アニメ | 18:12 | comments (7) | trackback (0) |
アニメ界の流行語のナゾ
流行語が自然に発生していた時代は既に久しく、今は流行語が作られる時代です。
そのことの是非はともかく、結果的に流行した言葉には、やはり世相を映し、時代の気分を反映させる何かがあることだけは確かです。

アニメ界でも「これは流行らせようとしてるんだろうな~」と思われる言葉が沢山あります。

ゲソ


ちょっと前に流行ったのは「侵略!イカ娘」の「~ゲソ」という語尾でした。これは恐らく無理やり流行らせようとしたわけではなく、イカ娘のキャラ付けとして考案されたのでしょう。どちらかと言えば、自然発生的流行語に近い感じです。言うまでも無く、鮨屋の符牒でイカの足のことをゲソということから来ていますが、お世辞にも綺麗とは言えない「ゲソ」の語感と、イカ娘のかわいさとのミスマッチが実に面白いです。
私など、~ゲソという文字を見ただけで、金元寿子さんの声で再生されて自然と萌えてしまうほどです。変態ですね(笑)

綺羅星☆


次に思い出されるのは、「STAR DRIVER 輝きのタクト」で多用された「綺羅星!」です。
綺羅とは綾織りの薄い絹のことで、綺羅星の如くという言葉は、「綺羅や星のように美しい」という意味であって、「キラキラ光る星のように美しい」という意味ではない、と呉智英さんの本に書いてあるのを読んだことがあります。
STAR DRIVERでの用法は、いわば意図的誤用でしょうが、最近聞かなくなったのは、綺羅の意味がどうのということではなく、やはり少し流行らせ方が強引だったということでしょう。

ホビロン!


花咲くいろは」については、以前にも書いたことがあります。民子というキャラが使っていた「ホビロン!」はそこそこ流行りました。「んとうに、っくりするほど、ろんがい」の略だそうですが、料理人を目指す民子だけに料理の名前になっているのが面白いところです。ちなみに漫画版ではホビロンではなく、サンナクチと言っているそうで、これも料理の名前ですね。
一方、主人公の緒花が終盤近くでよく言っていた「ぼんぼる(動詞)」は全くと言って良いほど流行りませんでした。この言葉は、願いが叶うという「ぼんぼり祭り」に向けて頑張るというような意味で、単に「頑張る」のに比べて、目的意識や希望が含まれている点で興味深い造語だったのですが、理屈っぽすぎるのが良くなかったのか上に述べたように全然流行りませんでした。

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他にも、「生存戦略ーっ」とか「まるっ」だとか、枚挙に暇がありませんが、疲れてきたのでこのくらいにしようかと思います(´ω`;)
最初に流行語は作られると書きましたが、やはり、無理やり流行らせようとしたものはなかなか流行らず、自然にさらっと出た言葉、あるいは物語の中で必然性をもって使われている言葉が流行るものであるようです。

| 漫画・アニメ | 19:15 | comments (0) | trackback (1) |


  
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