霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


コナ通のナゾとあの方の正体
「名探偵コナン」が好きです。

毛利蘭

イラストは、新一に、「お前のブラジャーを(ワイヤーで殺人が可能かどうか調べるために)見せてくれ」と言われて困惑する毛利蘭さんです。マニアックですね(笑)

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この作品の秀逸なところは、黒の組織との戦いや恋愛といった縦糸と、毎回の事件という横糸によって、無限に物語りを紡ぐことができるという点です。とは言え、その「毎回の事件」を考えるのは大変なことだろうと思います。確かに、先行する活字のミステリなどを参考にした部分もあるでしょうが、それを作品の中にしっくりと収めるのは容易ではないはずです。ファンの期待に応えて、今も名探偵コナンの世界観を広げ続ける青山剛昌先生には本当に頭が下がります。

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さて、ここで言うコナ通とは、剛昌プロのスタッフの方(たぶん、谷豊氏)が運営するサイト、「こなん通信社」のことです。

ナゾの一つ目は、なんと! このコナ通には18禁コーナーがあるということです! コナンフリークにとっては常識ですが、もし未見でしたら、どうぞご自身の目でお確かめ下さい。

二つ目は「シェリーのひとりごと」コーナーが今も続いているということです。こちらは別に驚くには当たらないように思われるかもしれませんが、アシスタントの方々の作ったページ(剛昌プロのお夜食レシピ等々)が殆ど更新されていない中で、一番忙しいであろう青山先生の書き下ろしのページがずっと続いているのです。

継続は力なり、ですね。

名探偵コナンの長期連載を可能としている第一の要素は、作品自体の面白さであることは言うまでもありませんが、もう一つ、青山先生のこの「継続力」によるところも大きいのではないかと思います。

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ところで、コナンに関する最大の謎と言えば、もちろん、「あの方」の正体ですが、みなさんは誰だと思いますか?

私はベルモットだと思います。

ジェイムズ・ブラックでは芸が無いし、沖矢 昴は怪しすぎて逆に違う感じです。阿笠博士がくさいというのもネットでよく見かけますが、第1巻からしっかり読めば、彼が「あの方」というのはあり得ない、と断言できます。

「犯人」の性別が無意識に想定していたものと逆、というトリックはこの作品でよく使われているし、「あの方」のお気に入りだ、という台詞がしばしば語られる割に、ベルモットが実際に「あの方」と接している描写は(シルエットさえ)ないところを見ると、お気に入りではなく、「あの方」本人だと考えるのが最も自然なような気がします。

……思わず下手な推理を披露してしまいました(´ω`;)


まだまだ「名探偵コナン」からは目が離せません。


| 漫画・アニメ | 21:19 | comments (0) | trackback (0) |
アニメにマジギレしちゃう人
アニメごときにマジになっちゃう人がいます。何を隠そう、私のことです(´ω`;)



TVアニメ「咲-Saki-」より (c) 小林 立/スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部

最近マジギレした中で覚えているのは、まず「咲-Saki-」第一話です。
左のスクショをご覧下さい。男の子が食事をしながらケータイ(ゲーム機かも)を弄っているのがお分かりでしょうか。

喰いながら、ケータイ弄んなよ!!!

食事中にケータイを弄るのがバッドマナーであることは言うまでもありませんが、それでも超多忙なビジネスマンが寸暇を惜しんで仕事、というならまだ分かります。でも、コイツは高校生なわけです。麻雀やってるわけです。喰いながら。
怪しからん! というか、隣の女の子(咲)に失礼だろ! と思ってしまうわけです。

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TVアニメ「森田さんは無口。」より (c) 佐野妙/竹書房

次に思い出すのが「森田さんは無口。」の森田さんのお母さんです。
お父さんがお母さんに謝っていますが、なぜだと思いますか。浮気でもしたのでしょうか。違います。「結婚指輪が見当たらない。質にでも入れたのでしょう」と言われて謝っているのです。ところが、真実はお母さんがどっかに置き忘れていただけなのです。このお父さんが過去に奥さんの大事なものを質に入れたという前科でもあるなら話は別ですが、そういう描写はありません。

根拠無く人を疑うなよ!!!

だいたい、身に覚えがないのに謝るお父さんもお父さんです。アニメや漫画では、恐妻家がコミカルな文脈で描かれることが多いですが、理由もへったくれもなく、ただ謝るというのは感心しませんね。

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TVアニメ「ちはやふる」より (c) 末次由紀/講談社・VAP・NTV

そしてそして、最近一等ブチキレたのが、「ちはやふる」の太一です。
子供時代のエピソード(現在は高校生)で、かるた大会で尋常な方法で新(あらた)に勝つのは不可能と見た太一は、新のメガネを隠します。新はド近眼ですから、メガネが無いと札が見えません。こうして、卑怯な手段で太一が勝つ、と思いきや、主人公の千早が新との交替を申し出て……という風に物語は進んで行くのですが、

メガネ隠すなよ!!!

もっとも、太一も根っからのワルというわけではなくて、後で自分からメガネを返しますし、このときのことで良心の呵責にさいなまれるようになるんですけどね。
ただ、このように彼が「本当は悪い奴じゃない」という扱いをされればされるほど、じゃあなんでメガネ隠すんだよ! という思いが募ります。いわゆる「敵キャラ」ならともかく、視聴者に共感を求める「味方キャラ」としては、卑怯さのレベルが許容範囲を超えています。
付け加えると、この作品が私に与える違和感の原因は、恐らく、太一が男らしくないことです。というか、千早(ヒロイン)が男らしい(笑)
男の価値は「強さ・いさぎよさ」にありますが、太一はこのいずれも持ち合わせていません。メンタルは弱いし、卑怯だし。メガネ隠すし。一方彼には、「美しさ・優しさ」があります。これらはむしろ女性に望まれる特質です。つまり、男女の役割が逆転しているんですね。まぁ、それがこの作品の醍醐味でもあるのですが。

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このように、近頃はアニメにいちいちマジギレする日々です。ただ、それぞれの作品自体に対する評価はまた別です。特に「ちはやふる」は今一番注目しています。
そもそも、フィクションの世界の出来事にそんなにマジになっちゃってどうするの、という感じですが、そこはそれ、オタクの性とでも言いましょうか……。

今後も必要以上にマジになりつつアニメを鑑賞していく所存です!(`・ω・´)


| 漫画・アニメ | 21:29 | comments (0) | trackback (0) |
日本全国ご当地アニメ一覧
ネットで出回っているコピペを元に、Google Mapにまとめました。かなり面倒でした(ヽ´ω`)・・

ご当地アニメと言いつつ、漫画やゲームも混じってます。中には「○○県を代表するアニメは××じゃなくて△△だろ」といった異論もあるかもしれません。というか、見て頂くと分かりますが、このコピペの作者の意図は「埼玉県のアニメの多さ」を強調することですね。

確かに多いです。らき☆すた・クレヨンしんちゃん・あの花 等々。

ただ、ネギま! の舞台が埼玉ってのは本当なんでしょうかね。他の県についても内容は未検証です。あらかじめご了承下さい。

緯度及び経度のデータみんなの知識【ちょっと便利帳】

| 漫画・アニメ | 16:08 | comments (0) | trackback (0) |
ベン・トーと資本主義の矛盾
デフレだというのに、ラーメン一杯が700円だとか、へたをすると1,000円以上もするご時世です。百円玉2、3枚でちゃんとしたお弁当が食べられるとしたら、多少の苦労は厭わないという人も多いことでしょう。

ベン・トー』は、そんな苦労人たち(一部、道楽者も)が、スーパーの半額弁当を争奪するお話です。

著莪あやめ

イラストは、著莪あやめさんです(*・ω・*)
なぜか、ずっと主人公の佐藤を誘っているけしからん娘です。。

このアニメ、最初は「半額弁当の取り合いだけで1クールもつのか?」と心配になったものですが、意外にネタが多く、見事好評のうちに放送を終えました。

弁当ごときのために殴ったり蹴ったり、というのも、一見ナンセンスなようで、実は結構深い気がします。

作中、半額になる前に弁当を全部カゴに入れてしまい、店員に半額シールを貼るように要求する厚かましいおばさんが登場します。憎たらしいですが、このおばさんは社会のルールはなにも破っていません。むしろ、毎晩暴力沙汰の「狼」たちの方が違法な存在なのですが、ここに一般社会の法と、半額弁当売り場という部分社会の法との軋轢があるわけです。

例えば、無人島に数人で漂着したとします。食料は極めて乏しい状態です。平和的に分け合うか、拳にものを言わせて奪い合うか、いずれにせよ文明社会のルールは適用されないはずです。もし、文明社会のルールに則るならば、上記のおばさんのように食べ物を独り占めするのも許されることになります。お金さえ払えば。
しかし、そういうサバイバル状態では、お金は意味を持たず、「独り占め」は暴力以上に忌避されることでしょう。

って、話が大袈裟すぎますかね(笑)

なんにせよ、人によっては資本主義経済の矛盾(笑)にまで思いを馳せてしまうという、実に示唆に富む作品(?)です。
豚の角煮、ザンギ、ウナギの蒲焼き等々のグルメ描写もなかなかでした。ぜひ、二期、三期と続いて欲しいものです。

若干ネタがもつか不安ではありますが(´ω`;)


| 漫画・アニメ | 14:36 | comments (0) | trackback (0) |
シュタゲのナゾ
アニメ「Steins;Gate」見終わりました。

阿万音鈴羽

イラストはバイト戦士こと阿万音鈴羽さんです。

このアニメ、XBOX360用ゲームからの翻案ですが、近頃このパターン多いですね。紙芝居だとか内容がないだとか、世間でさんざんな言われようのギャルゲーから、しばしばこういった話題作が生まれるのは興味深いところです。今年の前半にオタク界を席巻した「魔法少女まどか☆マギカ」も、ゲームではありませんがゲームの脚本を多く手がけた作家さんが書いたものでした。

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タイムトラベルを扱ったアニメとしては最近では「世紀末オカルト学院」がありました。オカルト学院では、時間軸はあくまで単一で過去の一時点での出来事を変えると全てが変わるという発想でした。
一方、シュタゲでは別の「世界線」に分岐するという、平行世界的な概念が用いられています。
もしかすると「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の影響を受けているのかも知れません。プレイしたことはないので、はっきりとしたことは分かりませんが。

複数の平行世界が同時に存在している()という時間観を、アニメに取り入れるのは非常に挑戦的な試みであったろうと思います。ハードSFではともかく、大衆娯楽で、パラレルワールドを含めた複雑なストーリーを描くのは通常困難です。YU-NO (及びXBOX360版 Steins;Gate) でそれができたのは没入型のメディアであるゲームだったからです。高いお金を払って買う必要があり、セーブやロードを繰り返すゲームでは、プレイヤーは能動的になるのでかなりややこしい内容でも容易に理解します。
他方、アニメの視聴者は一般的にはゲームのプレイヤーほどには集中して見ないし、一話や二話見落としてしまうのもよくあることです。
その中にあって、これだけ複雑で難解なストーリーをアニメで表現できたのは画期的です。作り手だけでなく、視聴者のレベルも高いからこそこの作品が成立し得た、と言っては言い過ぎでしょうか。

追記:
作中、ジョン・タイターがパラレルワールドに言及するものの、本当は他の世界線は可能性に過ぎず世界は常に一つのみ、という設定のようです。確かに、そうでなければ鈴羽が時間を遡って歴史を変える意味もなくなります。やっぱり難解ですね。


| 漫画・アニメ | 12:00 | comments (0) | trackback (0) |
花咲くいろはのナゾ
今期のアニメも終わりに近づいてきました。私が特に気に入って見ていたのは、以前にも書いた「バカとテストと召喚獣 にっ」、「日常」、そして「花咲くいろは」です。

鶴来民子

イラストは「花咲くいろは」より鶴来民子さんです(*・ω・*) 。

この作品、舞台は石川県のとある温泉街。そのしっとりとした風景に、何とも旅情をかき立てられます。実際、モデルとなった湯涌温泉には行動派のオタクのみなさんが、たくさん訪れたそうです。何と、湯桶温泉では作品に出てくる「ぼんぼり祭り」も開催するそうです。
当然、湯桶温泉観光協会の全面協力を受けているわけですが、作品の中で「温泉組合」という組織が出てきて、意外なことに、やや否定的な描かれ方をしていたのは興味深いところです。まぁ、最後は丸く収まるんでしょうけどね。

北陸と言えば、「true tears」というアニメも石川県の造り酒屋が舞台でした。何となく似た感じのする「いろは」と「true tears」ですが、それもそのはず、 両作品とも P.A.Works という会社の制作になるもので、スタッフも大方共通しているようです。そう言えば、「いろは」の文化祭のシーンで true tears の比呂美(のポスター)がチラッと出ていました。

もっとも、受ける印象はかなり違って、true tears のヒリヒリした感じに比べると、いろはは随分とマイルドでした。典型的な三角関係(愛子も入れて四角か)だった true tears と異なり、遠距離恋愛、職場恋愛、仕事に対する情熱など、縦糸が何本もあるためか、あまり深刻になりすぎないのは美点だったと思います。

ただ、一部では、「各回の脚本が作家によってバラバラで筋が通っていない」という批判も聞かれました。確かに、例えば緒花の母親(皐月)が、子供をほったらかして駆け落ちするというダメ人間なのに、後半ではやたら有能な人物として描かれていたのは一見するとキャラがぶれているようでした。
しかし、私生活上の折り目正しさと仕事の能力は別、という表面的な解釈だけでなく、皐月がなりたかったのは旅館の女将ではなくジャーナリストであり、そのこと(自らの職業選択)に後悔はないものの、自分が後を継がなかったために実家が傾きつつあることに若干の後ろめたさを感じている、という描写はそれなりに説得力がありました。

皐月の性的な奔放さに関しては恐らく隔世遺伝でしょう。緒花とこうちゃんの子がヤバいです!(笑)


| 漫画・アニメ | 21:15 | comments (2) | trackback (0) |


  
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