霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


ハクビシンとかイタチとか
のんのんびより」が気に入ってしまって、今、2周目です。

いくつか突っ込みどころもあります。

例えば、バスに乗り遅れるところ。「おーーい!」と声をかけながら追いかけますが、バスは行ってしまいます。普通に考えたら、田舎なら待ってくれますよね。「バスが2時間に1本しかない」ということを強調するために必要な演出だったのでしょうが、ちょっと不自然に感じました。

小鞠が、出会って間もないとはいえ、おめかしして眼鏡をかけているというだけで、蛍を蛍と気づかないのも変ですね。

それから、駄菓子屋の存在も奇妙です。駄菓子屋って、過疎の地域では真っ先に無くなりますからね。なにしろ、子供がいないわけですから。

こう言ってしまうと身も蓋もない話ですが、農村に子供の明るい声が響くこと自体がファンタジーだと言えます。

それにもかかわらず見入ってしまうのは、やはり農村が日本人の心の原風景だからでしょうね。

実際田舎に住むと退屈だろうし、不便だろうし、かわいい女の子などまったくいなくて、意地悪なジジイやババアに監視される毎日(!)かもしれませんが、想像の中ではあくまで牧歌的で甘美で、まさに「のんのんびより」みたいな世界なんですよね。

あるはずのない駄菓子屋があるのも、それが私達の郷愁をかき立てる「装置」だからに違いありません。
| 漫画・アニメ | 22:19 | comments (0) | trackback (0) |


  
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