霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


Pixivにおける人気作品の法則
絵なんて、好きに描けば良いんでしょうけど、Pixivに投稿していると、ついつい評価数やブクマ数を気にしてしまいます。

そこで開き直って、評価の高い作品を自分なりに観察したところ、「Pixivにおける人気作品の法則」のようなものが見えてきました。

1.明暗のはっきりした絵


レンブラントの「夜警」のように、明暗のコントラストが強い方が好まれるようです。

2.女性が描かれていること


男性が女性の姿に反応するのは当然として、女性も美人は好きなものです。

3.エロ過ぎない


かといって、エロ過ぎてはいけないようです。エロいものは人を引きつける反面、敬遠する人も多いですからね。特にPixivの場合、性的描写がある絵はR-18タグを付けなければいけませんが、そうすると、見てくれる人はぐっと少なくなります。

4.グラデーションを多用


人の目は色彩や明暗のグラデーションを見つけると美しさを感じるようです。人気作品には例外なくグラデーションが多用されており、非常に細かいところまで塗り分けられています。

5.人気作家の作品


既に人気がある人の作品は、当然注目されやすいです。ただ、「最初の一枚」でも、もの凄く良い絵なら「ルーキーランキング」や「デイリーランキング」に載って、注目を集められるかもしれません。

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以上を踏まえて、描いてみたのがコレです。



いかがでしょう。

ランキングに載るような作品と比べてしまうと画力の差は如何ともしがたく、センスもまだまだですが、一応「法則(5.以外)」に則ってみました。

まあ、数字など気にせず描くのが一番なんですけどね。って話が最初に戻ってますね(笑)
| ネット・PC | 17:06 | comments (0) | trackback (0) |
真希波の実年齢

たまにはエヴァの話を。結局、真希波って何者なんでしょうね。



Qでチルドレンが14年後であるにもかかわらず同じ姿であることからして、やっぱりずっと前からあの姿ってことでしょうか。「三百六十五歩のマーチ」だけなら単にレトロ趣味なだけかもですが、天地真理の「ひとりじゃないの」も歌ってましたからね。

実年齢はかなりいってるんですかね、やっぱり...orz

あと、既に色々なサイトで百万遍は考察されているでしょうが、「ゲンドウ君」と「オリジナルはもう少し愛想があった」との発言。特に「オリジナルは~」の方は、そのデリカシーの欠如ぶりが何ともおばさん臭いです(笑

ルックスはとてもクールで好きなんですけどね~

思えば、綾波がユイと同じDNAを持つという設定にしても、シンジから見ると「好きになった女の子が、実は母親のクローンだった」という酷い話なわけで、その流れからすれば真希波も「実は還暦過ぎてた」とかも十分ありえますね...orz

まあ、シンジが真希波を好きになることはないでしょうけど。
| エヴァ関連 | 20:49 | comments (2) | trackback (0) |
ハクビシンとかイタチとか
のんのんびより」が気に入ってしまって、今、2周目です。

いくつか突っ込みどころもあります。

例えば、バスに乗り遅れるところ。「おーーい!」と声をかけながら追いかけますが、バスは行ってしまいます。普通に考えたら、田舎なら待ってくれますよね。「バスが2時間に1本しかない」ということを強調するために必要な演出だったのでしょうが、ちょっと不自然に感じました。

小鞠が、出会って間もないとはいえ、おめかしして眼鏡をかけているというだけで、蛍を蛍と気づかないのも変ですね。

それから、駄菓子屋の存在も奇妙です。駄菓子屋って、過疎の地域では真っ先に無くなりますからね。なにしろ、子供がいないわけですから。

こう言ってしまうと身も蓋もない話ですが、農村に子供の明るい声が響くこと自体がファンタジーだと言えます。

それにもかかわらず見入ってしまうのは、やはり農村が日本人の心の原風景だからでしょうね。

実際田舎に住むと退屈だろうし、不便だろうし、かわいい女の子などまったくいなくて、意地悪なジジイやババアに監視される毎日(!)かもしれませんが、想像の中ではあくまで牧歌的で甘美で、まさに「のんのんびより」みたいな世界なんですよね。

あるはずのない駄菓子屋があるのも、それが私達の郷愁をかき立てる「装置」だからに違いありません。
| 漫画・アニメ | 22:19 | comments (0) | trackback (0) |
ジャパニメーションはもっと性に開放的になるべき!
明けましておめでとうございます。

突然ですが、これからのジャパニメーションはもっと性に開放的になるべき! という話をします。

女の子の裸を見るのは重罪?


「今でも、じゅうぶん性に開放的だよ?」と思うかもしれません。確かに、エロさという意味では近年ますますエスカレートしています。

はいてないのが基本、みたいな。

ですが、よく見ると「セックスは悪いこと」、それどころか「性的に興奮するのは悪いこと」という価値観があるように思えてなりません。オタクがたいてい奥手なのも、一見エロいアニメが実は性に関して抑圧的なメッセージを発しているのが一因な気がします。

シティーハンター」を思い出して下さい。冴羽が「もっこり」すると、毎回、香に「100t ハンマー」で制裁されていましたよね。冷静に考えると、人殺しも厭わない、いやむしろそれを生業にしているような無法者が、何が悲しくて勃起しただけで制裁されないといけないのでしょう。

これすなわち、「性的に興奮するのは悪いこと」というメッセージです。

こういうアニメを見て育った青少年は、もっこりに罪悪感を抱くようになり、ひいては今日の少子化を招いているというわけです(笑)

まあ、シティーハンターの「100t ハンマー」は、香の「女房気取り」の表現でもあるので、一概には言えないかもしれません。しかし、例えば、間違って女の子の裸を見てしまった男子を、見られた当人だけではなく他の女子まで一緒になって袋だたきにするような表現、見たことありますよね。ああなると間違いなく「性的なこと」を悪とする価値観の表明に他なりません。

なぜジャパニメーションではこういった表現が多用されるのでしょうか。

ささみさん

ヒロインは神聖不可侵?


古代ローマで、アルス・アマトリア(愛の技術)という詩集を書いたために追放刑になったオヴィディウスという人は、次のように言ったそうです。

わたしが見たから? それを見たわたしの眼が罪人とでも? わたしの不注意が罪に? アテオネスは、狩の女神ディアナの裸身を、見る気もないのに見てしまった。だが、その罪で猟犬に喰い殺された。そう、神々に対しては、その神聖を犯した者は、たとえそれが無意識であっても罪をつぐなうのが決まり。許されることはないのが運命。

塩野七生「ローマ人の物語VI パクス・ロマーナ」 p310


「神々に対しては」という言葉がとても示唆的です。つまりですね、アニメで繰り返し描かれる女子の裸を見てしまった男子に対する制裁には、ヒロインたちを神に等しい存在にまで高めようという意図が隠されているのではないかと思うのです。

そろそろ別の表現が生まれても良いはず


アニメ制作者はヒロインを如何に魅力的に描くかに腐心していることでしょう。目をもの凄く大きく描くのも、頬が常に紅潮して描かれるのもそのためです。その行き着いたところが「神聖不可侵の女神」として描くことなわけです。

このように考えると、ラッキースケベ→制裁、は、ある意味、日本アニメが発明した偉大なるマンネリなのかもしれません。しかし、いいかげんこのパターンから卒業しても良いように思えます。

海外、特にアジア製のアニメもどんどん質を向上させています。21世紀を生き延びるために、ジャパニメーションはもっと性に関して開放的になるべきです!
| 漫画・アニメ | 17:15 | comments (0) | trackback (0) |


  
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