霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


麻雀の「振り込み」って英語で何て言うの?
咲-Saki-全国編」が佳境ですね。

それぞれのキャラが独自の「能力」を持つという設定、言わば「能力バトル」を受け入れることができるかどうかが、この作品を楽しむためのカギです。ちなみに、私は楽しくて仕方ありません(笑)

咲の世界における麻雀は、どうやらこちらの世界の野球のように青少年(少女)がこぞって青春を捧げる人気競技のようです。麻雀をすることに対する後ろめたさのようなものは全く感じられず、あっけらかんとしたものです。

でも、咲ばかり見ていると忘れてしまいがちですが、現実世界では麻雀は博打の一種であり、麻雀が好きだとか得意だと言ってもあまり良い顔をされません。

「涼宮ハルヒの憂鬱」第十話、孤島症候群・前編にもそんなシーンがあります。キョンの妹が不意に「振り込みって何?」と言って、みくるが苦笑します。そう、実際はこんな感じですよね。

で、思い出したのが、とあるファンサブ(ファンが勝手に作った字幕)でこのキョンの妹の台詞を"What does banking mean?"と訳していたことです。

いやあ、banking じゃないんだよなぁ(笑)

訳した人は麻雀を知らなかったんでしょうね。

では、麻雀でいう振り込み、放銃のことを英語で何というかというと、普通は"discard the wrong card"です。直訳すると、「間違ったカードを捨てる」。カードじゃなくて牌であることを強調すれば、"discard the wrong tile"ですね。

ただ、場を回すために敢えて振り込む場合だってあるので"the wrong tile"と言い切ってしまうのもためらわれます。なので、"discard a tile that is useful to somebody"の方が正確かも知れません。回りくどい言い方ですけどね。
| 漫画・アニメ | 20:11 | comments (0) | trackback (0) |
Lei Navi のキャラは霧島レイ
テレビで Yupiteru のポータブルカーナビゲーション「Lei Navi」のCMをやってますよね。

lei navi

恐らくは Yupiteru の社運をかけたこの製品、音声認識によってキャラクターと会話しながらドライブができるというものです。

で、そのキャラの名前が「霧島レイ」。

ど、どこかで聞いたことある名前ですね……(・∀・ ;)

しかも、姿は初音ミクそっくりだし……。

とどめにCVは沢城みゆきさんです。

お値段は42,000円だそうです。もう買うしかありませんね! べ、べつにステマじゃないんだからねっ!
| ネット・PC | 20:32 | comments (0) | trackback (0) |
ニセコイに見るヒーローの特徴
ニセコイ」面白いですね~。ラブコメの王道という感じがします。

近年のラブコメアニメのベンチマークである(?)「スクールランブル」と比べると、人間関係はさほど錯綜しておらずシンプルな三角関係です。いかにも「少年ジャンプ」的な(スクランはマガジン)わかりやすさが良いですね。

印象的だったのが、足が攣っておぼれそうになった千棘(ちとげ)を楽(らく)が助けるエピソード。

おぼれるヒロインを助けるのは定番中の定番ではありますが、それだけに我々がどういうところにヒーローらしさを感じるかをよく物語っています。

要するに「強さ・優しさ・行動力」ですね。

特に凡人に無くてヒーローにあるのが「行動力」で、おぼれている人を見たらためらいなく飛び込むのが基本です。「どうしようかな……俺に助けられるかな……浮き輪のかわりになるものを投げたらどうだろう……それとも体にロープを巻き付けて……」などと逡巡するようではヒーローとはいえません。

言葉より行動


おぼれるのをじーっと見ていて、他の誰かが助けたあとで「大変でしたね。さぞ苦しかったことでしょう。どうぞゆっくり休んで下さい」などと「優しい」言葉をかけても気持ち悪いだけです。

逆に、真っ先に飛び込んで助けた人が「ばかやろう! 泳げねえくせに水に入るんじゃねえ!」とキツい言葉を浴びせても、それはマイナスにはならないんですよね。

大事なのは「飛び込んだか、飛び込まなかったか」です。

でも、人工呼吸はためらう(笑)


ただ、マウストゥーマウスの人工呼吸を、嬉し恥ずかしいイベントとして扱っているのはあまりいただけませんね。命がかかってるんだから、ためらいなくやるべきです。

まあ、人工呼吸をキスに準じるものとして描くのは漫画・アニメでは定番で、それに従ったまででしょうが、ちょっと陳腐じゃないかと思います。

好きと言えない


これも基本ですね。この要素がなければラブコメとは言えないわけで……。もっとも、「ニセコイ」では楽と小咲(こさき)は両思いながら言い出せない関係、楽と千棘はお互いに相手が好きなのかどうか自分でも分かっていない状態ですね。

なんにせよ、現実の世界では好きなら好きと言った方が男らしい気もしますが、フィクションの中ではどうしても好きと言えないのが「シラノ・ド・ベルジュラック」以来の伝統みたいです。
| 漫画・アニメ | 20:45 | comments (0) | trackback (0) |


  
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