霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


アニメにマジギレしちゃう人
アニメごときにマジになっちゃう人がいます。何を隠そう、私のことです(´ω`;)



TVアニメ「咲-Saki-」より (c) 小林 立/スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部

最近マジギレした中で覚えているのは、まず「咲-Saki-」第一話です。
左のスクショをご覧下さい。男の子が食事をしながらケータイ(ゲーム機かも)を弄っているのがお分かりでしょうか。

喰いながら、ケータイ弄んなよ!!!

食事中にケータイを弄るのがバッドマナーであることは言うまでもありませんが、それでも超多忙なビジネスマンが寸暇を惜しんで仕事、というならまだ分かります。でも、コイツは高校生なわけです。麻雀やってるわけです。喰いながら。
怪しからん! というか、隣の女の子(咲)に失礼だろ! と思ってしまうわけです。

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TVアニメ「森田さんは無口。」より (c) 佐野妙/竹書房

次に思い出すのが「森田さんは無口。」の森田さんのお母さんです。
お父さんがお母さんに謝っていますが、なぜだと思いますか。浮気でもしたのでしょうか。違います。「結婚指輪が見当たらない。質にでも入れたのでしょう」と言われて謝っているのです。ところが、真実はお母さんがどっかに置き忘れていただけなのです。このお父さんが過去に奥さんの大事なものを質に入れたという前科でもあるなら話は別ですが、そういう描写はありません。

根拠無く人を疑うなよ!!!

だいたい、身に覚えがないのに謝るお父さんもお父さんです。アニメや漫画では、恐妻家がコミカルな文脈で描かれることが多いですが、理由もへったくれもなく、ただ謝るというのは感心しませんね。

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TVアニメ「ちはやふる」より (c) 末次由紀/講談社・VAP・NTV

そしてそして、最近一等ブチキレたのが、「ちはやふる」の太一です。
子供時代のエピソード(現在は高校生)で、かるた大会で尋常な方法で新(あらた)に勝つのは不可能と見た太一は、新のメガネを隠します。新はド近眼ですから、メガネが無いと札が見えません。こうして、卑怯な手段で太一が勝つ、と思いきや、主人公の千早が新との交替を申し出て……という風に物語は進んで行くのですが、

メガネ隠すなよ!!!

もっとも、太一も根っからのワルというわけではなくて、後で自分からメガネを返しますし、このときのことで良心の呵責にさいなまれるようになるんですけどね。
ただ、このように彼が「本当は悪い奴じゃない」という扱いをされればされるほど、じゃあなんでメガネ隠すんだよ! という思いが募ります。いわゆる「敵キャラ」ならともかく、視聴者に共感を求める「味方キャラ」としては、卑怯さのレベルが許容範囲を超えています。
付け加えると、この作品が私に与える違和感の原因は、恐らく、太一が男らしくないことです。というか、千早(ヒロイン)が男らしい(笑)
男の価値は「強さ・いさぎよさ」にありますが、太一はこのいずれも持ち合わせていません。メンタルは弱いし、卑怯だし。メガネ隠すし。一方彼には、「美しさ・優しさ」があります。これらはむしろ女性に望まれる特質です。つまり、男女の役割が逆転しているんですね。まぁ、それがこの作品の醍醐味でもあるのですが。

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このように、近頃はアニメにいちいちマジギレする日々です。ただ、それぞれの作品自体に対する評価はまた別です。特に「ちはやふる」は今一番注目しています。
そもそも、フィクションの世界の出来事にそんなにマジになっちゃってどうするの、という感じですが、そこはそれ、オタクの性とでも言いましょうか……。

今後も必要以上にマジになりつつアニメを鑑賞していく所存です!(`・ω・´)


| 漫画・アニメ | 21:29 | comments (0) | trackback (0) |
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