霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


アニメ界の流行語のナゾ
流行語が自然に発生していた時代は既に久しく、今は流行語が作られる時代です。
そのことの是非はともかく、結果的に流行した言葉には、やはり世相を映し、時代の気分を反映させる何かがあることだけは確かです。

アニメ界でも「これは流行らせようとしてるんだろうな~」と思われる言葉が沢山あります。

ゲソ


ちょっと前に流行ったのは「侵略!イカ娘」の「~ゲソ」という語尾でした。これは恐らく無理やり流行らせようとしたわけではなく、イカ娘のキャラ付けとして考案されたのでしょう。どちらかと言えば、自然発生的流行語に近い感じです。言うまでも無く、鮨屋の符牒でイカの足のことをゲソということから来ていますが、お世辞にも綺麗とは言えない「ゲソ」の語感と、イカ娘のかわいさとのミスマッチが実に面白いです。
私など、~ゲソという文字を見ただけで、金元寿子さんの声で再生されて自然と萌えてしまうほどです。変態ですね(笑)

綺羅星☆


次に思い出されるのは、「STAR DRIVER 輝きのタクト」で多用された「綺羅星!」です。
綺羅とは綾織りの薄い絹のことで、綺羅星の如くという言葉は、「綺羅や星のように美しい」という意味であって、「キラキラ光る星のように美しい」という意味ではない、と呉智英さんの本に書いてあるのを読んだことがあります。
STAR DRIVERでの用法は、いわば意図的誤用でしょうが、最近聞かなくなったのは、綺羅の意味がどうのということではなく、やはり少し流行らせ方が強引だったということでしょう。

ホビロン!


花咲くいろは」については、以前にも書いたことがあります。民子というキャラが使っていた「ホビロン!」はそこそこ流行りました。「んとうに、っくりするほど、ろんがい」の略だそうですが、料理人を目指す民子だけに料理の名前になっているのが面白いところです。ちなみに漫画版ではホビロンではなく、サンナクチと言っているそうで、これも料理の名前ですね。
一方、主人公の緒花が終盤近くでよく言っていた「ぼんぼる(動詞)」は全くと言って良いほど流行りませんでした。この言葉は、願いが叶うという「ぼんぼり祭り」に向けて頑張るというような意味で、単に「頑張る」のに比べて、目的意識や希望が含まれている点で興味深い造語だったのですが、理屈っぽすぎるのが良くなかったのか上に述べたように全然流行りませんでした。

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他にも、「生存戦略ーっ」とか「まるっ」だとか、枚挙に暇がありませんが、疲れてきたのでこのくらいにしようかと思います(´ω`;)
最初に流行語は作られると書きましたが、やはり、無理やり流行らせようとしたものはなかなか流行らず、自然にさらっと出た言葉、あるいは物語の中で必然性をもって使われている言葉が流行るものであるようです。

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