霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


おお振り3期、まだかなあ
おおきく振りかぶって」のモモカンが好きです。

ちなみに、ももえ(百枝)って名字なんですよね。名前はまりあ。

タイトルに反して主人公の三橋がノーワインドアップで投げるのが印象的な本作。コミック19巻あたりでようやく振りかぶって投げるようになりました。恐らく、当初から予定していたことなんでしょう。

あまり野球に詳しくないので、どの程度リアリティがあるのかはよく分かりません。ただ、そういう野球に関する設定が分からなくても人間ドラマで楽しめるのが凄いところですよね。

現代っ子っぽさ


まず感じるのが球児達の現代っ子っぽさです。特に西浦の子たちは全員一年生ということで部活にありがちな先輩によるシゴキなどはありません。監督もかなりハードな練習はさせるものの、頭ごなしに怒鳴ったりはしないし、ましてや体罰などは基本的にありません(1巻で三橋がケツバットされてたけど(笑))。
選手達はやらされるのではなく自分の意志でやる。監督も子供の意志を尊重し、「勝ちたいなら、これこれの練習をしないとね」という形でやらせる。決して「とにかく言うとおりにやっとれ」ではありません。

良い意味で現代風の関係ですよね。

ただ、自主性を尊重されるのは、子供にとっては苦しいことでもあるんですよね。作品の中でも、キャプテンの花井が「自分は田島より劣る、しかもそれを受け入れてしまっている……」とかなんとか苦悩する場面があります。田島は運動神経が抜群であまり悩みがないタイプ。花井はそこそこの才能はあるものの、ぐじぐじと悩みがちな自意識過剰なタイプです。

自意識過剰という点では他の子も多かれ少なかれそうで、特に三橋は病的に自分の評価を気にします。

母親の存在感強すぎ……


興味深いのは、花井も三橋も母親の存在感が強く、かなり甘やかされてるっぽいところですね。一方、目的意識が明確で男らしい性格の阿部は父親の方に存在感があります。いわゆるカミナリオヤジです。田島も、父親は出てきませんが、兄弟が多いという描写があるのであまり甘やかされてる感じはしません。

花井や三橋のぐじぐじっぷりを見ていると、女親が甘やかせると軟弱な性格になるのだな……と思ったりしてしまいます。やはり、この辺(親子関係と子供の性格)も考えて設定されているのでしょうか。まぁ、私の勝手読みかもしれませんが。

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アニメの方は2期3クールが放送されています。だいぶ原作の話も溜まったので3期に期待ですね。
| 漫画・アニメ | 21:21 | comments (0) | trackback (0) |
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