霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


人にばあさんとか言うものではない
当サイトのあるページで、綾波が赤木博士のことを「ばあさん」と呼んでいるところがあり、「ばあさん」は赤木リツコではなく、その母の赤木ナオコではないのか、というご指摘を受けました。
実はゲーム「エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!」の中で、綾波はリツコを「ばあさん」呼ばわりするのです。それに影響された、ということにさせてください(汗

ところで、アニメ版21(弐拾壱)話、「ネルフ、誕生」は本当に怖い話です。特にナオコが一人目のレイを殺めてしまうところは出色でしたね。ただ、一つ理解に苦しむのは、レイがナオコに対して明確な敵意を見せていることです。ナオコからレイへの敵意は分かるのです。憎い女(碇ユイ)の生まれ変わりのような存在ですから。しかし、レイの方がナオコに対して見せるあの表情、殊に「所長がそう呼んでいるのよ」のくだりの冷笑を浮かべた顔は、どこからきたのでしょう。やはり、ナオコはユイへの敵意をレイに投影しており、本当は単に無表情なレイが自分を嘲っているように見えた、ということなのでしょうか。
この点、貞本義行氏の漫画版(10巻)では、レイはナオコを嘲るような表情は見せていません。「所長がいってるの、あなたのこと、バァさんって」と、台詞は似通ってますが、本当に「知らないのはかわいそうだから、おしえてあげてる」といった感じで、アニメ版とはニュアンスが異なります。
インパクトから言えばアニメ版、論理性から言えば(レイがナオコに敵意を抱く理由は、ゲンドウから吹き込まれただとか特殊な仮定をしないかぎり存在しないので)漫画版に分がありますが、筆者はどちらかというとこのシーンに関しては漫画版の方が好きです。

ちなみに、英語版では"old hag"と言っています。hagだけで醜い老婆という意味ですが、さらにoldをつけるとは……。さすが、チビレイ、毒舌ですね(笑

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