霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


A列車で行こう9
懲りずに積みゲーを消化しようとしています。先週末はずっと「A列車で行こう9」をやっていました。



私は大昔に FM TOWNS で A列車で行こう4(A4)に凝っていたことがあって、Windows の時代になってからは A5 も少しやったことがあります。他にも洋物鉄道ゲームの名作、レイルロードタイクーンは 1,2,3 とも全シナリオクリアしています。と言っても、別に鉄というわけではなく、車両の名称などはさっぱり分かりません(´ω`;)

久しぶりに「A列車で行こう」で遊んで思ったのは、「ああ、日本人が作ったゲームだな」ということです。レイルロードタイクーンでは「他の鉄道会社」が登場し、彼らとの競争がゲームの主題となるのに比べ、A列車では競争が全くなく、のんびりと自分の町をつくり、好きな車両を配置して悦に入ることができます。

レイルロードタイクーンではEPS(一株あたりの利益)を高めることが株価を高めることに繋がり、資金調達を容易にし、他社から買収される危険性も低くなります。
逆に言えば、借金をしてでも他社が鉄道を引こうとしている場所に先んじて駅を作ってしまい、彼らの株を暴落させてしまえば、容易に買収可能になります。
このように攻撃的な遊び方をしたい人にはレイルロードタイクーンはうってつけです。

一方、きめ細かなダイヤを設定したり、徐々に育っていく町を眺めたりといった楽しみ方ではA列車シリーズに軍配が上がります。
私は凝り性なので、環状線、且つ、内回り・外回り+貨物用で複々線化してみました。



尚、レイルロードタイクーンは単線なのに対向する車両同士が離合できたりと、経済モデルのリアルさに比べて鉄道シミュレーションとしては実に大ざっぱです。

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さて、「A列車で行こう」シリーズは、鉄道および子会社からの利益でまともに資金を増やそうとすると最初は結構難しいのですが、これには「株で簡単に稼ぐことが出来る」という抜け道があります。



このゲームでは、株価が極めて単調に安値と高値を繰り返していて、しばらく観察していれば誰でも容易に底値で買って天井で売ることができます。本物の株もこんなに簡単だったらいいんですけどね~。

自社株に関して、「今年は幾ら配当する」とかいったことは設定できません。そもそも、配当という概念がありません(他社の株を保有している場合に配当を受けることは出来る)。
増資もできないので、繰越(内部留保)が増えるばかりです。固定資産を持ちすぎていると資産税が凄いことになるので、投下資本をある程度回収したら売却してしまって、資金の形で持つ方が良いです。



ちなみに、以前は「事業税」もあったのですが、9 では省略されていました。事業税は地方税で、法人税はもちろん国税ですから違いはあるのですが、利益に応じて納めるという意味では似たようなものなので、いちいち分けるのも邪魔くさい、ということなのでしょう(笑)

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それにしても見事なグラフィックです。



まったりと町を眺める「環境ソフト」としては最高です。ちと値が張る(参考価格 12,390円)ことと、要求スペックが高めなのがアレですが、箱庭好きの方には自信を持ってお薦めできます。


| ゲーム | 21:24 | comments (0) | trackback (0) |
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