霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


英語は難しい
以前、仕事でパキスタンに駐在していたことがあります。夕方になると、通りの屋台から次のような罵声が聞こえてきたものです。

「マタ・ゴロム!」
「ナイナイ、マタ・タンダ」

「マタ」とはウルドゥー語で先端のこと。指先などもマタと言いますが、この場合身体の先端である頭のことです。「ゴロム」とは暖かいという意味で、マタ・ゴロムは馬鹿野郎という罵倒語です。
「タンダ」は冷たい。従って、マタ・タンダは賢いという意味になります。

「このばかやろう!」
「いやいや、賢いし」

と言っています(笑

ピジン日本語


人間は実際の必要が生じると意外と言葉をすぐ覚えるもので、特に現地人は聞きかじった日本語を使ってみようという意欲が旺盛でした。私たち日本人もまた片言のウルドゥー語で話すことにあまり躊躇しませんでした。

ところが、です。

そのように現地の物売りや労働者とはある程度の意思疎通ができていたのに、英語を話す技術者とはなかなかコミュニケーションできません。
彼の地ではエリートほど英語が上手で、それは日本でもある程度言えることですが、むこうはもっと極端なのです。達者な英語でペラペラ話しかけられると、日本人はどうも臆してしまって、自分の意見が言えなくなってしまいます。情けないです(´ω`;)

やはり、英語の勉強はしておくべきだと思いました。学生のころは単なる教科の一つとして考えていましたが、交渉を有利に進めるための極めて実用的なスキルなんですね。

世界にオタク文化を発信(`・ω・´)


恐怖症を克服するため、というわけではありませんが、当サイトにも英語ページを用意しています4コマ漫画もちょっとだけ英訳してみたりもしています。

英作文のコツは、元になる日本語の意味をいかに正確に表現するかではなく、英語として成り立っているかどうかに気をつけることだと思います。英文法に適っていて、ネイティブの用例が見つかるならば、その英語は正しいわけで、元の日本語から少しくらい意味が離れていても気にしないほうが良いようです。
できれば、まず日本語で考えてから英語に訳すのではなく、最初から英語で考えるとなお良いのでしょう。「最初から英語で考える」と言うとなんだか凄そうですが、例えば、I am a boy. とかそのレベルの簡単な英語なら誰でもそうしているはずです。

でもやっぱり英語は難しい


さて、偉そうなことを書きましたが、上のパキスタンの話でもお分かり頂けるとおり、私も決して特別英語が得意なわけではありません。

例えば、さっきの英語のページに、

This site is an archives of fanfiction about her.

と書いていますが、archive と単数にすべきなのか、複数形にする場合、不定冠詞は付けるのか付けないのか、などなど、よく分からないことがいっぱいでした。

結論から言うと、「文書を集めた場所」というという意味では通常~s を付けて archives とし、でも単数扱いで an archives が正しいようです。また、fanfiction は不可算名詞なので複数形にはなりません。fanfictions は誤りです。

日本人にありがちな単複の誤り、冠詞の付け忘れは、英語圏の人から見るとかなりへんてこに感じるそうですから気をつけたいですね。

----

このように、できるだけ正しく書こうと心がけているのですが、なにぶん浅学非才の身ですから、いまだにあちこち間違っていると思います。もし、これをお読みの方で英語に堪能な方(そして、お暇な方)がいらっしゃったら、チラっと英語ページに目を通して、間違いを指摘して下さると幸いです。

ついでに、4コマの未訳分も訳して下さるとなお有難いのですが……、って図々しいですね(´ω`;)

| サイト関連 | 18:03 | comments (2) | trackback (0) |
コメントをどうぞ

 英語は難しいですよね;

長い英文を見ると頭が真っ白になります;


 話せなくてもせめて読めるようにはなりたいです。
| むぅ | 10/06/04 19:59 | Jz/xkWxY |

ですよね~

> 話せなくてもせめて読めるようにはなりたいです。
同感です。
会話よりも読み書き、特に「読み」が、結局は一番必要性高いですもんね。
| Adrienne | 10/06/04 21:49 | 0HlzaoTk |





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