霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


カレイドスターすごい
2006年ごろに初めてエヴァを見て、何かに目覚めてしまい(?)、以来ものすごい勢いでアニメを見続けています。そのなかでも屈指の傑作と断言できるのが、この『カレイドスター』です。



放送されたのは2003年ごろですが、不覚にも、当時の私はまったく知りませんでした。いやぁ、あぶなく人生損するところ(おおげさ)でした(・∀・ ;)

サーカス少女の成長を描くという、王道のようであまりなかった話です。
いわば、『ガラスの仮面』のようなスター誕生ものと、スポ根との混合ですが、それに加えて昼メロ的な、ある意味ベタだけど日本人好みのストーリーでした。

例えば、主人公の そら は、明るく開放的で、何ごとにもあたってくだけろという性格の持ち主です。ところが、あるとき「親とケンカした話」でみんなが盛り上がっているときに「わたしは親とケンカしたことないな……」と言って、みんなをはっとさせます。
実は そら は、幼いときに両親を事故で亡くしており、育ての親はとてもいい人たちなのですが、やはり遠慮があってぶつかり合うことができないようなのです。このように明るい中にも影があるという特徴は そら の境遇だけでなく、作品全体に渡っています。

他にも、第二期後半、ユーリがレオンを挑発するのは、実は自分に復讐させるために敢えてしていたのだった、とか、レイラが一度離れたステージに戻ってきたのは そら に負けるためだった、など。

浪花節、と言ってもいいほどのこぶしの効いたストーリーですが、実際に見た感じはコミカルで、またアメリカ西海岸が舞台ということもあり、オシャレな感じです。

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それと、作品の本質とはあまり関係ありませんが、設定年齢の若さに驚きました。 そら は16歳、レイラは17歳、ユーリは18歳なのだそうです。そら はともかく、レイラが17歳って……。『けいおん!!』の梓くらいの歳だったとは!
もっとも、初登場時の年齢ということで、物語の後半にはさすがに20歳くらいにはなっていると思います。

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ちなみに上のジャケット写真は「ミニアルバム」の写真です。なんか本編と違って妙に色っぽい絵ですね(´ω`;)
でも、この作品、音楽についてはちょっと微妙なのが泣き所なんですよね……。曲は良いのですが、歌唱力的に厳しいのがいくつかありました。この点だけは玉に瑕と言っても良いかも知れません。


ともあれ、大人も子供も安心して見られる上に、非常に面白い作品ですので、未見の方はぜひご覧下さい。

| 漫画・アニメ | 22:35 | comments (0) | trackback (0) |
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