霧島マナの日記 鋼鉄のガールフレンド

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メモ


エンドレスエイトのナゾ
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の二期(もう一昨年なんですね……)は、「エンドレスエイト」というエピソードを8回に渡って放送するという前代未聞の内容でした。一期の放送順シャッフルに続く、ファンがどこまで付いて来られるかを試すかのようなやり方です。正直、私は、5回目あたりでかなりキビしいと感じてしまいました。

キョン君でんわー

個人的には、せいぜい3回で良かったのではないかと思います。それでも、2回目の終わりには「えっ? まだ続くの!?」という驚きを十分に与えることが出来たはず。
一体、なにゆえに、8回という暴挙(笑)がなされたのでしょうか。

年齢による時間の感じ方の違い


話は『とある魔術の禁書目録』に飛びます。去年の秋頃、アニメの二期が始まるということで、とりあえず一期をまとめて見直しました(←マメ)。ついでにレールガンの方も見たのですが(←……)、そのとき、へぇー、そうだったんだーと若干意外に感じたのが、黒子の「今日は、お姉様と同室になって一ヶ月目の記念日ですのに……」という台詞です。

あれ? そんなに短いの?

と。
まぁ、学生寮で「同室になって」ですから、知り合ったのはもう少し前かも知れませんが、いずれにせよ旧知の仲ではないという設定のようです。
つい、「そんな短い期間で、あんなに強い絆ができるなんておかしい」と思ってしまいがちですが、まだ十数年しか生きていない中学生にとって一ヶ月はかなり長い、ということなのでしょう。そう考えると納得がいきます。

若者にとっての一ヶ月と、年を取ってからの一ヶ月では、感覚的に大いに異なるのです。

エンドレスエイトはリアルで二ヶ月続いた


『とある魔術の禁書目録』の原作者、鎌池和馬さんは、そういった若者の感覚をうまく作品に反映しておられるのだと思います。さすがです。
無論、『涼宮ハルヒの憂鬱』の谷川流さんも、若い感性をお持ちで、それこそがあの大ヒットに繋がったわけですが、惜しむらくはアニメ二期のつまずきです。

結局、スタッフの時間感覚が、視聴者と乖離していたのが原因だと思います。

同じ話を延々二ヶ月。いくら何でも長すぎました。十代の視聴者にとっては、気の遠くなるような時間です。アニメファンも高齢化しつつあると言われますが、やっぱり若い人に支持されるに越したことはないでしょうしね。

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時間感覚のズレは、人ごとではありません。
当サイトも、ついこの前に更新したばかりと思っていたら二ヶ月前だったりしますからね~。
まぁ、ウチごときはどーでも良いのですがヽ(´ω`)ノ


| 漫画・アニメ | 19:42 | comments (2) | trackback (0) |
コメントをどうぞ

 私個人はレールガンもハルヒも禁書目録も名前ぐらいしか知らないのですが、
「エンドレスエイトが~」という話題が多いのはそのせいでしたか。
 一期で順序シャッフルの時点で私は多分見ようともしないです;短気なもので;
 それと絵 お上手ですね。何のキャラかも分かりませんが、
影や色使いに暖かさを感じます。水彩?だからでしょうか。
| むぅ; | 11/01/06 23:06 | bp7zEuiQ |

むぅさん:

ハルヒはDVD等では時系列順に収録されていますので、一度レンタルでご覧になると良いかもですよ~

私も1,2話だけ見た時点ではつまらないと思いましたが、我慢して(笑)見ていると面白くなっていき、最後はがっつりハマりました。

あと、絵、おほめいただきありがとうございます。
| Adrienne | 11/01/07 01:23 | 0HlzaoTk |





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